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コース(案)についてお知らせします。


☆マークがスタート&ゴール地点となります(下記図)。


時計回りとなりますがこのコースの場合、185km程度ですので、15km程延伸し、200kmにする予定です。


出来る限り右左折を少なくしてあります。またコースのほとんどが国道です。


迂回してまで風光明媚なルートを通るようなことはしていませんが、十分にセクシーなものになっていると思います。


アップダウンはそこそこありますが、累積標高は1,500mまではないと思います。


今後、コース情報は何度か発信していきますので土地勘がなくでも問題はありません。


(この地図は、「キョリ測」をもとになっており、Japan Trophy 200実行委員会が赤いルートを付け足しています)





【類似レースについて】


何人かの方から「Trophyという、ワードがついたウルトラレースがほかにも発表されましたが、関係あるのでしょうか?」という問い合わせがありましたが、石原は石原でも、さとみと良純が全く別物であるように、TrophyはTrophyでも全くの別物です。


エントリー資格やカテゴリーが極めて酷似しておりますが、あちらがおパクりになられたか単なる偶然のいずれかで関係はありません。


さらに長距離の250kmですので、ダブルチャレンジを狙うのも楽しいかもしれませんね。




その他ご質問などございましたら、お問い合わせください。


Japan Trophy 200

実行委員会

お伝えしている通り、開催地の自治体関係者による情報ですと、現地の住民の皆さんは依然ウイルスに対してナーバスなお気持ちを抱いている方も多いとのことです。


従いましてレース実行委員を通したサポートクルーの手配は見送ることとしました。


今後、著しい状況の好転がない限り変わらないものとご理解ください。当初の予定通り、サポートカーの帯同は問題なく可能です。


以下、サポートルールです(状況次第で今後変更があり得ることをご理解ください)。

  • 選手1人につき、サポートカー1台とサポートクルー2人までの帯同が可能です。

  • サポート区間は40km地点以降、199km地点(ゴール1km前)までとします。

  • サポートクルーは、サポート中(選手到着時)に車外に出ることはできません。

  • 選手はサポートカーの後部ハッチおよびトランクからサポートアイテム(ドリンク、補給食、ウェア、シューズ、ライト、電池など)を、自分の手で出し、利用してください。

  • クルーが車内(窓など)から、サポートアイテムを直接選手に手渡しすることはできません。

  • 沖縄県外から参加の選手のサポート手配は、選手個人でお願いします。

  • 県外からサポートクルーを同行されるか、SNSなどで現地の方をお探しください。


その他、ご質問などございましたら、お問い合わせください。


Japan Trophy 200

実行委員会


2021 JAPAN TROPHY 200のロスターが完成しましたのでお知らせします。

参加者の皆様には、ロスター等のご連絡事項をメールいたしますのでご確認よろしくお願いいたします。


※2020/10/16 Rosterを更新しました



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