いくつか質問が寄せられている事項について、連絡申し上げます。
【■引き続きのお願い■】【DNS/レース辞退の対応について】
緊急事態宣言を受け、さらに出走が難しいと判断される方もいらしゃるかと想定しています。その際、無断で欠席することなく、 必ず「欠席/DNS」の連絡をいただきますようお願いいたします。
また、出発前にPCR検査を受けた方につきましては、個別でご連絡いただけますと幸いです(レース全体管理において、スタッフが少し楽になります☆)。
【ゼッケン】
お送りしております2枚のゼッケンは、前後両方につけるようお願いします。
(メディアの方が、番号を見られて、後日取材等の想定もしております(尚、実行委員会より、事前の許可なく皆さまの個人情報をメディアの方にお渡しはしておりません。))
【型抜きパンチについて(再)】
☆画像が抜けておりましたので、再度のご連絡です
以下のポイントで、下記画像のような型抜きパンチを設置します。
ご自身のゼッケンに、5箇所パンチの上(穴を開けて)ゴールを目指してください
基本的にスタッフがその場にいる予定ですが、感染症予防対策のため、スタッフがパンチしないこともございます。ご自身またはクルーで、ゼッケンにパンチください。
ゴール後、スタッフがチェックいたします。
■【型抜きパンチのポイント】
分岐点2 手前(およそ25km地点)ー 25キロ 読谷伊良皆交差点残波岬方面に左折 する手前
分岐点5 手前(およそ40km地点)ー スタッフの指示に従い、向かって右側(車が向かってくる側)にいるようにしてください→左車線側にいる(車と同じ向きで走行する側)とロストします(詳細は後述)
100km CP ー パンチ後→荷物受け取り (★預けていない方もチェックインしてください)
155km CP ー パンチ後→荷物受け取り (★預けていない方もチェックインしてください)
分岐点25-1 (およそ193km地点) ー 25-1:193キロ 瀬長交差点左折 する手前
※分岐点・コースマップについては下記の記事をご参照ください
【155km関門の追加】☆時間の誤記載がありましたので、修正いたします
100km地点には、15時間の関門を設けておりましたが、安全対策ならびにレースの管理上、155kmにも関門を設けることになりました。
155km関門:レース開始より23時間 (11日AM 3時(10分)までに、チェックインください
(27時間とありましたが、23時間でご通過/チェックインください)
■【当日の時間まとめ】
1.チェックイン・検温・ドロップバック預け (スタッフは、3時15分ごろより準備を整えております)
カテゴリーL, A, B: 3時30分ー3時45分
カテゴリーC, 一般:3時40分ー3時55分
2.スタート時間
カテゴリーL, A, B: 4時
カテゴリーC, 一般:4時10分
3. 100km(15時間)関門、155km(23時間)関門
カテゴリーL, A, B: 19時、11日3時
カテゴリーC, 一般:19時10分、11日3時10分
4. ゴール
カテゴリーL, A, B: 11日10時
カテゴリーC, 一般:11日10時10分
☆改めて、リタイア/DNF時、並びにドロップバック返却についてのご連絡です(変更ございません)
【リタイア時の対応】
ご自身(またはクルーの車輌を使い)で、スタート地点またはホテルに戻るようにしてください。その際に、大会実行委員までご連絡ください ー電話がつながらない可能性があるため、ショートメールまたは、Emailを推奨とさせてください。
(電話番号は選手・クルーの皆様にお送りしたメールをご参照ください)
【ゴール後・リタイア後のドロップバックについて】
下記のように対応いたします:
11日 AM5時以前(25時間以内) ゴールの方:155kmのドロップバックの返却ができません
11日 AM5−10時の間(25時間以上制限時間以内ゴール):両地点のバックをゴール地点で保管
11日 AM10時以降(30時間以上): メルキュールホテルで保管しますので、ご連絡上記電話までください(スタッフが寝ておりましたら、すみません)
改めて、全体のルールをご覧いただきますようお願い申し上げます。
その他ご質問ございましたら、ご連絡いただけますと幸いです。
Japan Trophy200
実行委員会