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2021 JAPAN TROPHY Qualifying RaceのLIVEリザルトのページを公開いたしました。


2021年11月19日(土)19:00〜20日(日)7:00の時間帯にアクセスいただくことで、選手の記録を見ることが可能です:


たくさんのアクセスをお待ちしております。


[関連]

JAPAN TROPHY QRのページはこちらから


JAPAN TROPHY

実行委員会




標記の通り、JAPAN TROPHY QRについて、リンクの通りロスターを発表いたします:


※11月7日修正第1版をアップロードしました


選手の記載名変更、所属変更等の問い合わせまた不明点は、大会実行委員会 根本あてにご連絡ください

※ メールアドレス: tnemoto[@]jt200.com まで ([@]を@に変える)


JAPAN TROPHY

実行委員会


本レースについて重要なお知らせです。


大変残念なお知らせですが、10月17日に予定していました、新型コロナウイルス感染症拡大による諸々の事情から、JAPAN TROPHY 峠100は中止とすることを決定しました。力が足りませんでした。本当に申し訳ありません。



■【経緯】


開催地の自治体等、関係機関との多くの話し合いの中で開催を前提に準備を進めてきましたが、それぞれの考えがひとつにまとまることが出来ず、このような決定となりました。



■【今後の対応】


皆さまには振込手数料(500円)を差し引いた参加費を返還いたします。現在の状況を鑑み、大会延期や、代替レースは行わないものといたします。




■【私たちの想い】


まず、あらためましてシリーズの開催コンセプトである「戦う場を作る」を全うすることが出来ず、中止となったことに対しお詫び申し上げます。大変申し訳ありませんでした。


自治体と組み、地域に歓迎されるレースが激減する中、このレースを楽しみにしていた皆さま、他のレースを諦めて、このレースを選んでくださった皆さまの心中を考えると無念さでいっぱいです。同日開催の東京マラソンのエリートの部選出、準エリート部選出、当選による出走を諦め、選んでくださった方、スパルタスロン出走と秤にかけ、このレースに的を絞ってくださった方、女神湖開催での「あんな激坂の記録が出ない24時間走をやるくらいなら中止して返金を」との声が上がる中、「こんな時にしか経験出来ないおかしな24時間走を開催してくれてありがとう」と気遣ってくださった方たちのことをこの1ヶ月、ずっと考えて逡巡して参りました。


沖縄、女神湖と2回レースを開催し、多くの方が2レースとも出走してくださったことで、皆様のお顔とお名前を認識することが出来ました。それによって、より一層開催への気持ちは強いものとなりました。


ことによると、コロナ禍も今後劇的にいい方向に向かって開催が可能になるのでは?との可能性に賭け、判断をもう少し先に延ばすことも考えましたが、航空券や宿泊施設の無料キャンセル期間も日1日と迫り、結局開催出来ないとなった場合、逆により大きなご迷惑をお掛けしてしまうことと思い、今の決断となりました。


選手の皆さん、自治体、関係機関のすべての考えがひとつにならない限り、開催は無理です。


今回、関係機関からのお声のひとつに「少人数だし、身内の練習会という名目でゲリラでの開催は?」とのご提案もありました。一旦はその方向での開催も模索しましたが、事故、トラブル、その他万が一の問題が生じた際の対応能力を考えると、それも難しいものでした。


また、多くの参加予定の皆さま、少人数ながら非常に注目される大会であるがゆえに、「ゲリラ開催」を容認出来ない方、快く思わない方も数多くいらっしゃるものと予想出来たため、このような最終決定を致しました。長くなりましたが、これが今の私たちの想いです。

今後の最新情報につきましては、引き続きウェブサイト、またはTwitter (@japantrophy) をフォローいただきますようお願い申し上げます。


JAPAN TROPHY

実行委員会

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